おフェチでいこう！　読書

ダーティ・松本さんを取材した！

サン出版のお仕事で、ダーティ松本さんを取材した。

場所は巣鴨のルノアール。

僕よりもひと世代上なのだけれど、

好奇心旺盛で、創作意欲も旺盛で、

お話を聞いていても楽しかった。

ただし、写真はNGだそうで、その理由は、

かつて読者に顔を見せたら、抜けなくなったと言われたとか。

なるほど、そういうものかと思った。

水着女体狩り (ワールドコミックスMAX)
(2011/01/10)
ダーティ松本

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theme : 成年コミック・マンガ
genre : アダルト

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死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ジョンダニング

早川書房

発売日：1996-03

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最後の一行まで楽しめるミステリーだ。
古書好きな人にはもちろん、そうでない人でも楽しめるはず。
ただ、古書といってもアメリカのそれと日本とでは、
かなり違いがあるなぁと感じた。

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NHK朝のテレビドラマ「ゲゲゲの女房」を毎回見ている。
そこに出てくる漫画雑誌の名前が『ゼタ』だとか『少年ランド』とかいう仮名になっている。
これがどうにも気持ち悪い。実際の名前はなんとなくわかるのだが、これをいちいち頭の中で変換するのも面倒。
そんなわけで、原作を読んでみた。
もちろん『ゼタ』は『ガロ』だし、
『少年ランド』は『少年マガジン』になっていて、すっきり。
それにしても読みやすい本で、あっという間に読めた。
内容もおもしろく、これがドラマの原作となったのもよくわかる。

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死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

『ゼタ』ではなく『ガロ』。『ゲゲゲの女房』