おフェチでいこう！

焼きそばを作った。皿に盛り、青ノリをかけようと思ったのだが、し、しまった。袋から出すぎて、
青ノリだらけの焼きそばになってしまった。とほほ。

少し前の話になるが、、「青い部屋」で行われた、「超・新作無法地帯」は実に楽しかった。
落語家と非落語家による落語会。
出演は、落語家側から春風亭栄助、川柳つくし、台所鬼〆。んでもって、非落語家ＳＩＤＥ落語は、モロ師岡、ホーキング青山、下関マグロ、黄金咲ちひろといったラインナップ。
僕自身は、自分の芸にちょっと行き詰まりをかんじる。
やはり、プロの落語家さんはすごいし、非落語家も実力者ぞろい。
むしろ客として楽しんでしまった。いかんねぇ。

会場入りしたら、階段に多くの人。ホーキング青山さんの車椅子をおろしているところでした。
青い部屋の階段は狭いく、急です。
こちらも手伝いたいけど、階段が狭いので車椅子を持てる人数に限りがあるわけです。
さっそくそれをネタにしていたホーキング青山さん。おもしろかったなぁ。ネタは「紀州」。お得意のトークを交えながらもけっこう正統派。当たり前だが、所作はない。
しかし、なんといっても感動したのが、モロ師岡さん。
サラリーマン落語というわけで、みなさん着物に着替える中、モロさんの衣装はスーツ。元ネタは「宿屋の仇討ち」なのだが、見事なまでのアレンジ。演技力もすごいわけで、いやぁ、ただでこんなんが見れるなんて幸せだ。

その数日後、鶯谷の「What's
up」。この日は猫柳ロミオさんに教えてもらった「欣也め」をやる。かなりお気楽。最近は立ったままでやっているのだが、ライブハウス会場なんかではこのほうがいいな。

ほんでももって、昨日は歯医者さんでインプラントの手術。数年前に1本入れたけど、同じ歯医者なのにかなり変わっていた。全身、シーツで覆われ、口の部分だけを出し、脈拍や血圧を測り続けられながらの手術。
麻酔をしているから痛みはないが、昨晩からいまにかけて、けっこう痛い。ぐむむむ。

『週刊実話』の創刊50周年記念として出版されたDVDブック「ザ・ストリップ」の試写会＆記者発表があるという。どうしようかと思ったが、食事も出るというので出かけた。時間がなく、行きは東西線、JRで渋谷。320円。帰りはメトロで190円。

DVDは、おもしろかった。動くジプシー・ローズなんかも出てくる。

出演している芹沢直美さん、西野さゆきさんの実演ショーも見れて幸せ。

トークは、この２人に加え、司会に黄金咲ちひろさん、高須基仁のおっさん、若林美保さんなど。

食事がこれまたよくて、牡蠣フライをしこたま食べた。タッパでも持ってきて、こっそり持って帰りたかった。








懇親会、どっかで、見たことあるなぁと思っていた西野さゆきさんだが、声をかけられてわかった。

以前「わにわに」の発送作業にゴッホ今泉やら中野カントクと我が家にいらっしゃっていた。それにしても大人になったなぁ。昔は小娘ってかんじだったのに。。。








晴れていたら徒歩のつもりだったが、まだ雨。メトロにて帰宅。さて、仕事しなくちゃ。

月曜日、金もなく食べるものもなく、

ブックオフに本やDVDを売り、1910円。

水曜日には手持ちの切手を金券ショップへ。

それなのに、神無月ひろのお誕生日会。

プレゼントはありあわせのもの。会費は千円。いやこれでも十分に安い、ご馳走もいただいたし、けれど、いまの自分には厳しい。

途中、酒がなくなり、ジャンケンで負けた人が買いにいくというのが、

何度かあった。負けた人はお金も出さなくてはいけない。

気合で乗り切り、回避。ふーっ。

というわけで、明日の25日夜は、

超・新作無法地帯（第2回）

みなさんのご来場がたよりです。



ちなみに画像は、先日、三日月マンボさんが制作するDVDで落語をやったときのもの。





2007年10月25日(木)　19:00open19:30start

出演

落語家

春風亭栄助

川柳つくし

台所鬼〆



非落語家ＳＩＤＥ落語

モロ師岡

ホーキング青山

下関マグロ

黄金咲ちひろ



渋谷・青い部屋（渋谷駅下車徒歩7分）

http://www.aoiheya.com/



料金 前売：2,000円　当日：2,500円（＋1DRINK）

ご予約・お問合せ:青い部屋　03-3407-3564

オフィス７F　070-6662-9729

メールご予約:office7f@yahoo.co.jp

10時半に起きたが、再び眠り、12時過ぎに起きる。


急いで、電車にて渋谷。


オダギリジョーの主演映画、




「転々－てんてん－」





の試写会。


これは、ロードムービーならぬお散歩ムービー。


三浦友和とオダギリジョーが井の頭公園から霞ヶ関まで歩く。


東京の散歩名所、路地などが出てくるが、順番などはバラバラ。


ま、それは仕方ないのか。


ドラマ「時効警察」の三木聡監督なんで、そのあたりのシュールギャグが詰まっている。


ってわけで、おもしろかった。


何も食べていないので、ふらふら渋谷の街。


なんだろう、やくざ映画を見た後のお客さんが肩をいからせ、やくざ気分になるのと同じように、この映画を見たら歩きたくなった。


しかし、近くで食事だ。










「かいどう」という変な定食屋さんに入る。


地下のお店なんだけど、階段のところにあるサンプルケースが異様だ。


店内はけっこう広い。カウンター席に座る。しかし、メニューがいろいろあって、決められない。


と、カウンターの客にきた料理を指差し、


「同じものください」


と、おばちゃんに注文。


「はーい、焼肉いっちょー」


おばちゃんは厨房に大声で言っている。ああ、あれは焼肉定食だったのか。
















歩いて帰ろうと明治通り。しかし、雨がポツポツ降り始めている。バスに乗って新宿。紀伊国屋で、先ほどの映画の原作を買う。


いったんあがったと思った雨がまた降り出し、新宿三丁目から地下鉄。


ふーっ。なんだかまとめて歩けないなぁ。

下関マグロの試験に出ないエロ単語【26】「不倫」



　先日、散歩をしていたら、人通りの少ない路地の電信柱に「○○さん　不倫中」という落書きがあるのを発見した。..........
≪続きを読む≫

このところ、エロ単語も原稿を書いていないけど、

数日前にあの電柱の前を通ったら、まだ書いてあった。。。

きのうは下駄履きでお気楽に散歩に出かけた。

携帯電話のGPS機能を利用したスタンプラリーである。

代々木駅から代々木八幡駅。

記事はこちら。






最後に寄ったベーカリー「ルヴァン」のパンは、自宅で食べたが、

天然酵母で作ったパンはおいしかった。
















































硬いんだけど、噛めば噛むほど味が出る、みたいなかんじ。
































散歩の終わりに寄ったのが「他人」という中華料理屋。

名前が気になって入ったけれど、ごく普通の中華料理屋さんだった。






























かた焼きそばを食べたが、ここの自慢はご飯のようだ。

「新米入荷しました」とか「他人のめし」などと書いた紙が貼ってあった。

店を出て、代々木八幡駅に向かっていると、暗がりから、

前に赤ん坊をかかえた大男が暗闇から出てきた。おお、プロレスラーの高山だ。

かっこいい。。。赤ん坊が小さく見える。



御茶ノ水駅から秋葉原へ。民家の前にいた初老の男性から

「寒くありませんか」と話しかけられる。

「大丈夫です」

と答えたが、そうか浴衣姿だ。



秋葉原より徒歩は断念。足が痛いのだ。

下駄は歯のない、裏にゴムが貼り付けてあるもの。

履きやすいので、実家からもってきたのだが、

田舎の道を一日中歩いても、なんてことなかったのに、

東京ではやたらと足が痛くなる。

とくに足の裏。止まったり、動いたり、方向転換することが多いからかなぁ。

原稿を明け方まで書いて、寝たのだが、昼あたりから騒音で寝ていられない。
早大通り、恒例のフリーマーケットなんだが、ちょうど我が家の近くでバンド演奏が行われており、これが大音量。
朦朧としながら、ちょっと出かけてみた。
金がないので、フリーマーケットを見ていてもつまらない。
shop99で牡蠣フライなどを買ってきて食事。
食欲ないなぁ。
それにしても窓を閉めてもバンド演奏でテレビの音声も聞こえないほど。
まいったなぁ。

お昼過ぎに神田つばきさんからの電話で起きる。
明日の「はなしやサロン」のタイムテーブルが知りたいとのこと。
えーっ、もう明日なんだ。あわてて、パソコンに向かう。
携帯電話のアラームが鳴った。なんだろうかと見れば、あちゃー、歯医者だ。
急いで支度。食パンとベーコンをかじり、浴衣を引っ掛けて外出。
下駄である。駅構内を下駄で走る。雨が降りそうな空模様だったので、日和下駄というより足駄、だと思う。そのあたりの区別が良くわからない。
それに蝙蝠傘を持って出かけたが、歯医者に到着したときには晴れていた。なんてこった。
10分遅刻。
四谷の「こうや」にてタンメン。
徒歩にて帰宅。外苑東通り沿い、市谷薬王寺町あたりの空き地に万国旗。久しぶりにこういう光景を見たなぁ。
家に帰ってきたのは５時過ぎ。すでにすっかり暗い。秋の日はつるべ落としだなぁ。
というわけで、明日は
次回の「はなしやサロン」は第６回。
トーク大会であります。
出演者はこんな人たち。

ペナっち（テクノミュージシャン）
一鬼のこ（緊縛師）
神田つばき（AVメーカー経営）
猫柳ロミオ（芸能人）
ドイツ三本（漫画家）
三日月マンボ（サラリーマン）
川柳つくし（落語家）
ナりヲ（お笑いライブ主催者）
ジェームス槇（演芸会企画者）
おもとなを（パフォーマー）

場所は青い部屋。
http://www.aoiheya.com/web/map/index.php
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F　(渋谷駅より徒歩7分)
tel/fax 03.3407.3564　MAIL info@aoiheya.com
予約￥1500当日￥2000 （ドリンク1オーダーをお願いします）

って、ことで会場で会いましょう！

夕方より霞っ子クラブのユキさんの誕生日パーティー。


知った顔が多い。山田参助先生とパチリ。











阿蘇山大噴火の写真もパチリ。









高田馬場の北狼という店にてラーメン。











そして、深夜にサロキチ。


こちら知った顔が多い。

下北沢を散歩しているときに＜大人のスタンプラリー＞というのに遭遇。

どうも悪い癖で大人と聞くとエッチなことを想像してしまいが、これは健全だ。

映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」とタイアップしてて、

世田谷区にある商店街をめぐりながら、スタンプを押してもらうというもの。

スタンプだけじゃなくて、メンコももらえる。楽しいねぇ。












































































オールアバウトに新しい記事を書いた。


「昭和の懐かしさを求めて世田谷を歩く」

紐が付いているがま口を探していたのだが、やっと先日、浅草で見つけて購入した。
しかし、「へそくり」なんて書いてあるのて、首からぶら下げて歩くのは少し恥ずかしい。
きょう、北京へランチを食べに行った際、あばちゃんにもウケていた。
「まさに、へそくりね」
と指をさす。
見れば、がま口はちょうどおへそのあたりにあった。

女子より、新宿ロフトプラスワンにて毒蟲というイベントがあるのだが、カップルで入ると安くなるのでいかが？ というメール。
ほっほー、と家を出るも、到着したら女子はおらす。料金を聞いてびっくり!? 単独男性は6千円。まいった。5千円しか持ってないよ。とほほ。
というわけで、現在、ロフトプラスワンの前で立ちつくしております。
Suicaなら払えるんだけどなぁ。