おフェチでいこう！

きのうのお昼はタンケンくんがおごってくれるというので、

新宿アドホックビルの８Fにあるタイ料理のバイキングへ行った。

生春巻きなどあれこれおいしかったが、

おもしろかったのが、自分で作るフォー。

麺をお湯に入れて、好みの調味料などをかけて食べる。




これが実に旨かった。

タイカレーもおいしいねぇ。

原稿は進まず。

夜は、ダイヤモンド社の土江さんのパーティに神無月ひろと出かける。




7000円。

必死にお肉などを食べる。

そして、人数が多い。

名刺交換もあれこれして帰宅。

雨だった。



さて、本日の夜ですが、久しぶりにラジオに出ます。

81.3 FM J-WAVE : PLATOn 渡部建


ゲストは、にしおかすみこさん。

僕はコメンテーター的な役割かな。。。

先日、市ヶ谷の靖国通りと外堀通りの合流するあたりを歩いていたら、
道路が封鎖されていて、警察の規制線が張られていた。
何事かと思ったら、強風のためビル屋上の足場が崩れてきたらしい。
道路に鉄パイプなどが散乱していた。
幸いなことにけが人などは出なかったらしいが、一歩間違えれば大惨事であったろう。
風の強い日、東京の街は危険がいっぱいだ。

原稿はオールアバウトの
荻窪～中野　懐かしいラーメンを味わう散歩
http://allabout.co.jp/travel/sanpo/closeup/CU20080218A/
というのを書いた。

環さくらさんから、先日の「はなしやサロン」の際にいただいたアラビアータソースにペンネを絡めていただきました。
辛いぃ、でも、うまい。
昨夜は「痴女ナイト」。できれば、少人数の客でコソッとやって、
１回限りで終わろうと思っていたけれど、
フタを開けてみるとお客さんがいっぱいだった。
内容も想像以上におもしろいものになったわけだが、
さすがに疲れた。今朝は起きてからボーッとしている。

最近、散歩ネタで取材されることが多い。


きょうも散歩している姿を撮影したいとのことで、玉川まで行くことになった。


寒いかもしれないと、出がけに忍者のような防寒で出かけるが、


意外にも暖かかった。


季刊誌で、春の頃に出るとかいうことで、ワイシャツで玉川を歩く。


どういうわけか、他にも撮影している人たちがいて、


そちらは、若い男の子モデルでやはりシャツ姿だった。









撮影を終え、近くのカフェで食事をしながら話を聞かれた。

取材後、せっかくだから、駒沢大学駅あたりまで歩く。






帰宅してから、


先日、新橋を散歩した記事
「オヤジの聖地、新橋はしご酒散歩」
をアップ。

先日、へいくろうさんとまーこさんが、牡蠣のオーナーをやっているとか、
よくわからないのだが、とにかく牡蠣をたくさんごちそうしてくれるというので、うかがった。
そうしたところ、殻のついた牡蠣が１４０個ほどあった。
んで、それを剥かなきゃいけないという。
なんだ、ごちそうしてくれるのかと思ったら、殻剥きからやるのかぁ。
刃物と軍手を渡されてチャレンジした。
他の人々が怖いだのなんだのでリタイアしていくなか、
僕はこの殻剥きにはまってしまった。
これはおもしろい。そういえば、前からやってみたかったんだよね。
刃物を殻の間に差し込んでクッとこじ開け、中に刃物を入れて、
貝柱を切る。そうすると殻は開く。
あとは逆側の貝柱を切ればつるんと落ちる。
最初はうまくできなかったけれど、慣れてくるとどんどん早くなってくる。
実に楽しい。
あ、もちろんお味のほうもよかったっす。
もうお腹いっぱい牡蠣を食べて参りました。
会費はビールを持参したので、二千円でよいとのこと。
これなら十分に元をとったかんじ。

昨夜はバレンタインの「はなしやサロン」。
もう１０回を数える。早いものだ。
今回も内容は充実。
なんといっても僧侶の色摩真了さんが話してくれた「ためにならない法話」はよかったなぁ。
「本物ですよ。この衣装はけっしてドンキホーテで買ってきたわけではありません」
と法衣で登場した氏の仏教についての話は説得力があった。
戒めについて、無着成恭氏の言葉の引用。
仏教の戒律は、５つある。
殺すな
盗むな
嘘をつくな
酒を飲むな
姦淫するな
なのだが、全部守らなくてもほどほどならいい。
最初の3つはまあ、守れるとして、あとの２つは
２合（号）まで。
というのがうけていた。
そのほかの出演者は以下の通り。
カシハラ＠姐姉「チャコレート」
北澤強機「アパート経営」「
吉田酢酸先生「ふとん屋の娘」
中村まゆみ「イメトレ先生」
長田一美「師匠の思い出」
きっく「パチンコで脳内麻薬」
momo姫「ウエストを細くする体操」
川柳つくし「粕漬け」
ジェームス槇「粕漬け（パロディ）」
元気安「オナニーの話」
はるうらら「シルダン、スト客、M男のヒエラルキー」
色摩真了「ためにならないありがたい話」
澤田晃宏「１１勝１敗のナンパ術」
三日月マンボ「音を立てて蕎麦を食います」

ほぼ時間通りに進行。今回も出演者、お客様に感謝。
しかし、内容は充実しているのだが、客足が伸びないのが、悩みどころ。。。。

昨日は、アメーバーニュースのN編集長とお昼に会食。
この人がいつも指定するのはビアホールだ。
この日も新宿のアサヒスーパードライ新宿
http://r.gnavi.co.jp/g242902/
にて待ち合わせ。
少し早く着いてしまった。昼間からビールというのはあまり得意ではないが、
グラスの小をたのむ。
少し遅れてN氏。
あれこれ話す。楽しいねぇ。
おごってもらえると思ったら、
「２千円でいいですよ」
と言われた。うーん、自分はそんなに飲み食いしていないが、
まあ、仕方がないと支払う。

その後、タンケン邸にてS氏と２時に会う予定だったが、タンケン氏は別の予定が入り、バタバタしている。S氏にいたっては「いま起きた」とのこと。仕方ないので帰宅し、原稿を書く。しかし、あまり進まず。

夕刻６時。タンケン氏より電話あり。渋谷で会おうとのこと。
急ぎ、渋谷へ。
「鳥竹」。ほどなくS氏も来る。
なんだか懐かしいなぁ。３年ほど前かなぁ、３人でAMDSの仕事などをよくやっていた。
あの頃は、40代、30代、20代の３人だったが、今年は50代に30代が２名ということになった。
焼き鳥にビール。それからタンケンくんの好きな雉子丼。うまい。けど食べ過ぎだなぁ。
タンケンくんが昼に会えなかったことに恐縮し、おごってくれると言ったが、
結局はS氏が全額払ってくれた。
徒歩にて帰宅。

今朝、体重を計ったらやはり増えていた。

きのうは、オールアバウトの散歩で駒沢公園へ行った。
桜新町まで歩き、長谷川町子美術館にも寄ってきた。
帰りはバスで三軒茶屋まで。
バスから、８０円の自販機が見えたのでカメラを向けてみた。

地下鉄で三軒茶屋から四谷三丁目。
丸正で晩ご飯の材料を買う。
きょうはクリームシチューだ。
新宿通りのビルに映る夕日がまぶしい。

中学生くらいだったか、「刑事コロンボ」という海外のTVドラマを見てて、
コロンボが安レストランで食べるチリという料理がずっと気になっていた。
ネットで調べたら、チリコンカンという料理だそうで、
自分で作ってみることにした。
豆が入ったちょっと辛めのメキシコ料理。
コロンボはこれにクラッカーを割り入れて食べていた。
僕も真似してクラッカーを入れて食べてみる。
うまい！

きょうは、フェチ工房の東山さんと神田で会い、
松栄亭で「洋風かき揚げ」を食べる。
夏目漱石も食べてたという洋風かき揚げは、オムレツを揚げた感じかな。
東山さんにおごってもらい、感謝。
おごられ人生、快調にいっております。

昨日、近所の人たちにランチのお誘いのメールを出したらことごとく無視されたということはすでに書いた。
その後、ゴッホ今泉から電話。
「充電してて気がつかなかった」
と言い、わざわざ新居までやってきた。
「何も置いてない部屋っていいよね」
と今泉は和室でこたつに入りながらそう言う。
珈琲を出したり、茶菓子を出していると、ふと今泉が
「マグロさん禿げているね。初めて気がついたよ」
と言った。あ、このところ髪をのばしていたが、やはり髪をのばすと目立つのか。
なにせ、頭頂部のことだから、自分ではわからない。

最初に禿げを指摘したのは北尾トロだった。
「東京あるキング」という連載を「スタジオヴォイス」でやっていたときのことだ。
この連載は、北尾トロ、秋山ミミ子さんと散歩するというものだったのだが、
後ろを歩いていた北尾トロが
「まっさん、禿げたね」
と言った。今から数年前のことだ。
その年、実家に帰ったら、父親が後ろから、
「おお、禿げてきたねぇ」
と指摘した。それから、両親が僕の禿げを見て、どっちの系統だか言い争いが始まった。
どちらの家系にもこんな禿げはいないという言い分である。
どっちでもいいじゃないか。長野のおじさんも宇部のおじさんもどちらも頭頂部の後頭よりが禿げていたから、どちらとも言い難いと思う。
それ以来坊主にした。
坊主にすれば、どの程度禿げているかわからないからだ。

しかし、坊主をやめて髪の毛を伸ばし始めたのは、白髪が目立つからだ。
坊主は髪が伸びてくると白髪が目立つのだ。
それで、ここ１年くらいは、髪の毛を伸ばし、染めるという選択をしたわけであるが、
やはり禿げが目立ってきたわけだ。

しかし、自分の禿げを指摘してくれたのは、このゴッホ今泉、そして北尾トロと父親だけである。
他の人はわかっているけれど、指摘はしないのだろう。
できれば、指摘してほしい。いま自分はどのくらい禿げているのか知りたいからだ。

と、こたつの上に差し上げたはずの文庫本を今泉は忘れて帰ったことに気がついた。

昨日は御苑前あたりまで散歩したが、寒かったなぁ。

きょうは昨日に比べれば暖かい。

ご近所さんたちに昼ご飯を食べようとメールしてみるも、ほとんどが返事なし。

あった方もお忙しいとか。。。

とりあえず、外出。安保（あぼ）坂を上がると、消防車、パトカーが富久町西交差点をけたたましい音を立てて過ぎていった。

靖国通りを渡り花園西公園まで来ると、道路にパトカーやら消防車などが集結していた。

なんだか、周囲の野次馬のかんじではたいしたことなさそうだ。

警察官がバンの下をしきりにのぞいている。

で、そのバンの反対側に行って驚いた。自転車がぺちゃんこになっているのだ。




人は無事だったのかなぁ。

血などないし、大丈夫だったのではないだろうか。



大勝軒まで行ってみる。行列ができていた。並んでみるも行列が進まないので、

再び靖国通りを渡り、医大通りへ。

文房具店があったので、DVD送付用の封筒を買い求める。

ランチをやっている中華料理屋に入ったが、失敗だった。

医大通りを再び安保坂まで戻る。

考えてみれば10年ほどWEBなどで日記を書いている。
昔は普通のホームページだったが、いまはミクシィだったり、他のSNSだったりブログだったりなわけだ。
で、けっこう前から時として言われるのは、
「このことは日記に書かないでください」
ということ。たいていの場合は書く気のないことがらについて言われることが多い。
先日、ある週刊誌の記者からある取材を受けた。（まあ、このくらいにぼかして書けばOKだろう）
で、その記者が取材から数日後、誌面の関係で、取材したコメントが載せられないということ、しかし、ギャラは支払うということ、そして日記には書かないでと言った。
記者は申し訳なさそうだが、こういうとき、僕はとてもうれしい。
自分の名前が記事に出ないでお金がもらえるということは、なんだか仕事しないでお金をもらったような気になるからだ。
ワイドショーが取材にきて収録していったのだが、翌日に大きな事件が起こって、そのVTRが放送されなかったことがあったが、そのときもギャラは出た。やはり同様にうれしかったものだ。

30歳くらいだったか、雑誌のデータ記者をやっているときに取材した相手から、自分の記事が載っていないと、えらい剣幕で電話がかかってきたことがある。
実際の記事はアンカーマンといわれる人たちが書き、僕のようなデータマンは取材したことをアンカーマンに文字原稿で渡すだけなので、最終的にどういう構成になるかわからない。僕に怒られてもなぁと思ったものの、世の中いろいろな人がいるんだと思った次第。

ここ数日は、毎日のように歯科医に行った。
歯列矯正のあと、リテーナーというのを歯に装着しなくてはならないのだが、そのリテーナーが壊れてしまったので、以前取った歯型を持参。さらにできあがったリテーナーを受け取るといったこと。

近所なので、原宿にあるKスタというauの展示場へ行った。
年末に出ていたら買っていただろうW54SAという三洋の携帯電話の実物が展示されているかだ。
触ってみて、いい携帯だと思うのだが、パスしようと思っている。
今使っているのは、ａｕのW43Hなのだが、これは一昨年の年末に機種変した。
それで、次は東芝のスライド式の携帯W54Tにしようと思ったとたんにW54SAの発表があって、気が変わった。それが去年の10月である。ところが、未だにW54SAは発売されていない。
そんなうちにauの春モデルの発表があったのだが、そのなかのソニーエリクソンのCyber-Shotケータイ、W61Sに心を奪われてしまった。電源は入っていないのだが、外観を見た感じでは、これにしようと思っている。色は絶対にピンク。しかし、発売はいつになるのやら。。。