笑っていいとも観覧希望
恵比寿散歩のついでにハンバーガー
散歩しながらいろいろなものを食べてレポートをする「下関マグロの散歩生活」で紹介しようと思ったのだけれど、
訪問したのが去年の12月22日とあまりに古かったんで、こちらでその裏話とともに紹介しようと思う。
オールアバウトの「山手線を歩く(外回り)恵比寿~原宿」の記事を書くために何度も恵比寿を歩き、そのときに見つけたのが「BLACOWS (ブラッカウズ)」というハンバーガー屋さん。
入り口に「黒毛和牛バーガー ブラッカウス」の文字。で、その下に「By Yazawa Meat」とある。肉屋さんがやっているということなんだろうか。と、入り口でたたずんでいると、中から、お店の男性が「どうぞ」と招き入れてくれたので、フラフラと入店。時刻はお昼の11時52分。
着席すると、元気のいい女性の店員が注文を取りにきた。メニューを見ると、けっこうお高い。
なにを頼んでいいかわからず、「人気は?」と聞けば、1300円のアボカドバーガー。それにプラスして、200円でジャスミン茶を頼んだ。最初にサラダ登場。
12時をまわると次々とお客さんがきて満席。12時7分にアボカドバーガー到着。一口囓ると、濃厚な味わいが口いっぱいに広がる。うまい。まさに肉々しい!
訪問したのが去年の12月22日とあまりに古かったんで、こちらでその裏話とともに紹介しようと思う。
オールアバウトの「山手線を歩く(外回り)恵比寿~原宿」の記事を書くために何度も恵比寿を歩き、そのときに見つけたのが「BLACOWS (ブラッカウズ)」というハンバーガー屋さん。
入り口に「黒毛和牛バーガー ブラッカウス」の文字。で、その下に「By Yazawa Meat」とある。肉屋さんがやっているということなんだろうか。と、入り口でたたずんでいると、中から、お店の男性が「どうぞ」と招き入れてくれたので、フラフラと入店。時刻はお昼の11時52分。
着席すると、元気のいい女性の店員が注文を取りにきた。メニューを見ると、けっこうお高い。
なにを頼んでいいかわからず、「人気は?」と聞けば、1300円のアボカドバーガー。それにプラスして、200円でジャスミン茶を頼んだ。最初にサラダ登場。
12時をまわると次々とお客さんがきて満席。12時7分にアボカドバーガー到着。一口囓ると、濃厚な味わいが口いっぱいに広がる。うまい。まさに肉々しい!
『年収150万円一家』を読了
貧乏生活のノウハウがぎっしり詰まった漫画エッセイであります。年収150万円以上ある人なら、この本と同じことをやれば、かなり貯金ができるはず。著者である森川一家は、なんと年収150万円なのにもかかわらず、年に一回海外旅行をする。なぜそんなことが可能なのかは、本書を読めばわかるというわけである。ある意味、生活指南、節約指南のノウハウ本だ。
貧乏生活のノウハウがぎっしり詰まった漫画エッセイであります。年収150万円以上ある人なら、この本と同じことをやれば、かなり貯金ができるはず。著者である森川一家は、なんと年収150万円なのにもかかわらず、年に一回海外旅行をする。なぜそんなことが可能なのかは、本書を読めばわかるというわけである。ある意味、生活指南、節約指南のノウハウ本だ。
20周年
NHK朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」がいよいよ終わりに近づいている、
今朝は水木プロが結成20周年を迎えた謝恩パーティの様子が描かれていた。
20年というのは、過ぎてみればあっという間だけど、
実際にはいろいろなことがあるんだねぇ。
20周年といえば、もうひとつ。昨晩は、
カブキロックスの20周年記念ライブに行ってきた。ご招待だったのでうれしい。
なぜご招待になったかといえば、お祝いコメントを北尾トロとともに映像で寄せたからだ。
しかし、考えてみれば、映像でお祝いコメントを言うということは、
その場にいけないから、映像でお祝いを言うわけで、なんともおかしなかんじ。
で、研ナオコさんやら柴田理恵さんやらWコロンのねづっちといった有名芸能人の方々にまじって、僕とトロのお祝いコメント映像も流れた。ちょっと恥ずかしい。ちなみにトロはまだ高遠である。
高遠ブックフェスティバルで高遠そばを食べる
お土産をもらったので、中身を見たら、以下の2点。いや、本当に20年もバンドを続けるというのもすごい。イカ天を見ていたのが、まるで昨日のようだけれど、20年もたっちゃったんだね。
ちなみに、僕とトロが知り合いなのはカブキロックスの青木秀麻呂くんある。
トロとのリレー連載「北尾トロ×下関マグロのライターほど気楽な稼業はない」に何度か青木くんは登場している。最初は「パインの事務所にお別れ」の原稿で。これはもう20数年前である。
今朝は水木プロが結成20周年を迎えた謝恩パーティの様子が描かれていた。
20年というのは、過ぎてみればあっという間だけど、
実際にはいろいろなことがあるんだねぇ。
20周年といえば、もうひとつ。昨晩は、
カブキロックスの20周年記念ライブに行ってきた。ご招待だったのでうれしい。
なぜご招待になったかといえば、お祝いコメントを北尾トロとともに映像で寄せたからだ。
しかし、考えてみれば、映像でお祝いコメントを言うということは、
その場にいけないから、映像でお祝いを言うわけで、なんともおかしなかんじ。
で、研ナオコさんやら柴田理恵さんやらWコロンのねづっちといった有名芸能人の方々にまじって、僕とトロのお祝いコメント映像も流れた。ちょっと恥ずかしい。ちなみにトロはまだ高遠である。
高遠ブックフェスティバルで高遠そばを食べる
お土産をもらったので、中身を見たら、以下の2点。いや、本当に20年もバンドを続けるというのもすごい。イカ天を見ていたのが、まるで昨日のようだけれど、20年もたっちゃったんだね。
江戸時代に語源があり、今でも使っている言葉の辞典ってかんじ。けっこうためになるが、注目は花くまゆうさくの2コマ漫画。これが実に笑える。
カブキロックス結成20周年のライブのお土産で貰いました!
ちなみに、僕とトロが知り合いなのはカブキロックスの青木秀麻呂くんある。
トロとのリレー連載「北尾トロ×下関マグロのライターほど気楽な稼業はない」に何度か青木くんは登場している。最初は「パインの事務所にお別れ」の原稿で。これはもう20数年前である。
併読が正解、南極もの2冊!
映画、「南極料理人」を見て、その原作を読みはじめた。が、途中、何度も出てくる「不肖・宮嶋」の記述。著者はお勧めしないと書いているが、いっしょに併読した。いっしょに読むと、同じ時期、同じ場所を体験しながら、それぞれの目線の違いがわかり楽しく読めた。
『面白南極料理人』 (新潮文庫)にあまりにも登場する、「不肖・宮嶋」。そこで、本書と併読したが、これがおもしろかった。何度も声を上げて笑ってしまう。「不肖・宮嶋」ワールド。「イヤーな予感」が何度も出てきて、その予感以上の過酷な状態へ不肖・宮嶋は突っ込んでいく。
日本の下層社会
ずいぶん昔から何度か読んでおります。
潜入取材モノの元祖といっていいでしょう。
さまざまな最下層な人々に接し、取材をしてます。
明治のスラムの様子がよくわかります。
潜入取材モノの元祖といっていいでしょう。
さまざまな最下層な人々に接し、取材をしてます。
明治のスラムの様子がよくわかります。
せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫)
「せどり」というと古書店で掘り出し物を見つけて、それを他の古書店で売るというイメージから、せこそこしたかんじなのかと思ったけれど、本書に登場する「せどり男爵」はスケールが違う。けっこうおもしろかったです。
死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
最後の一行まで楽しめるミステリーだ。
古書好きな人にはもちろん、そうでない人でも楽しめるはず。
ただ、古書といってもアメリカのそれと日本とでは、
かなり違いがあるなぁと感じた。
古書好きな人にはもちろん、そうでない人でも楽しめるはず。
ただ、古書といってもアメリカのそれと日本とでは、
かなり違いがあるなぁと感じた。
やはり「メーヤウ」でしょう!
信濃町へタイカレーを食べに出かける
信濃町は散歩のスタート地点としてはいい場所にある。というわけで、今回はJR信濃町駅をスタート。タイカレーの店「メーヤウ」、お岩稲荷へお参りをし、四谷三丁目駅まで歩いた。
久しぶりに信濃町のメーヤウに行ってきました!
13時に訪問。行列はなかったけど、とにかく混んでました。
で、久しぶりだったんで、自分がいちばん好きな「グリーンタイカレー」730円を注文。
豚肉、竹の子、大根、ゆで卵などが入っておりまして、お店のメニューでは甘口ってなってますけど、
けっこう辛いです。
そして、旨いです。
ご飯がタイ米ならもっとうれしいかも。
信濃町は散歩のスタート地点としてはいい場所にある。というわけで、今回はJR信濃町駅をスタート。タイカレーの店「メーヤウ」、お岩稲荷へお参りをし、四谷三丁目駅まで歩いた。
久しぶりに信濃町のメーヤウに行ってきました!
13時に訪問。行列はなかったけど、とにかく混んでました。
で、久しぶりだったんで、自分がいちばん好きな「グリーンタイカレー」730円を注文。
豚肉、竹の子、大根、ゆで卵などが入っておりまして、お店のメニューでは甘口ってなってますけど、
けっこう辛いです。
そして、旨いです。
ご飯がタイ米ならもっとうれしいかも。
名画座番外地
たしかにあった。新宿三丁目にいつもヤクザ映画を上映していた古い映画館があった。もう今はないのだが、その昭和から平成のはじめにかけて存在した新宿昭和館で、働いていた著者の思い出話。
名画座番外地―「新宿昭和館」傷だらけの盛衰記 (幻冬舎アウトロー文庫)
名画座番外地―「新宿昭和館」傷だらけの盛衰記 (幻冬舎アウトロー文庫)
幻冬舎
発売日:2008-12