「JG」の配布アルバイト
先日、くすぐり男爵から
「ある人からマグロさはライターだけでは食えないからフリーペーパーかんかの配布のアルバイトをやっているって聞いたんですけど、本当ですか？」
という電話がかかってきた。
本当です。
毎月４日間ほどフリーペーパーというかタウン誌の配布バイトをやっている。時給は千円。
配布しているのは一日２時間なので、一日２千円ということになる。
憂歌団の歌に「おそうじオバチャン」っていうのがあって、その中に
「一日働いて２千円」
つうのがあるんだけど、それが頭の中でガンガン響く。
というわけで、きょうがその配布バイト。
『JG』という新宿御苑前を中心にしたタウン誌なのだが、配布の人たちは年齢がいろいろで、
僕より年上の人もいる。が、いちばん多いのは20代の人たち。
こんな人たちといっしょに配布しています。
左が西岡さん、右が山之口くん。
山之口くんは、配布しているときに知らないおばちゃんからハンサムねと言われたとご機嫌だった！
