耳で聞いたほうがいい本もある
みすず書房の「理想の教室」というシリーズがある。
ここには<こんな授業が聞きたかった。「教える-学ぶ」ためのシリーズ>とある。
そうなのだ。本シリーズは聞くものであって、読むものではないような気がする。
ここには<こんな授業が聞きたかった。「教える-学ぶ」ためのシリーズ>とある。
そうなのだ。本シリーズは聞くものであって、読むものではないような気がする。
これ、活字ではなく、音声で実際の音源やピアノなどとともにしゃべってくれたモノを聞けば印象はかなり違ったと思う。あるいはDVDにして、本は副読本っていうかんじにすれば良かったと思う。