おフェチでいこう！

各方面よりお祝いのお言葉いただき感謝です。


しかし、最近はメディアが多様化したせいで、


いろいろなチャンネルからいただくことになり、


とくに携帯電話やミクシィのメッセージなどはお返事遅れておりまして、恐縮です。





さて、先日、健康雑誌『安心』さんに取材していただいたのと同じようなテーマで、


本日は同じく健康雑誌の『はつらつ元気』さんに取材していただいた。


記者の八城（やつしろ）さんはおもしろい方で、


「しもめぐろさん」


さんと僕のことを呼ぶ。なるほど、「しものせき」と「まぐろ」をいっしょにしたようなかんじだ。


それはそうと、スマイルシャッターを再び試させてもらった。


スマイルシャッターは、前にもお伝えしたとおり、シャッターを押さなくても、


カメラが笑顔を感知すると自動的にシャッターをおろしてくれるというもの。


しかし、これがなかなかシャッターがおりないのだ。


何度もやっているうちに八城さんの笑顔もひきつる。








そうするとようやくシャッターがおりるという具合だ。

女の人はすぐにシャッターがおりるのだけれど、男性は難しい。


僕もセルフで撮影して、ここに記事を書いた。


http://www.ohmynews.co.jp/news/20080507/24688



ここに載せたのはかなりましなほうで、アップで撮ったのはもう顔がブレブレで、


まるで女王様にくすぐりプレイをやられたかのようなひきつっった顔になっていた。


この写真はスマイルシャッターではなく、自分でシャッターを押したもの。









こっちのほうがまともかも。


って、家に帰って画像をパソコンで見たら、デジカメモードではなく、壁紙モードで撮影していた。


Cyber-shotケータイは２つのモードがあるんだけど、シャッター横の一発起動のボタンは、前回使用したモードになるようだ。


壁紙モードだから笑顔がひきつるまでシャッターがおりなかったのかなぁ。