禁煙日記 四日目
昨晩は、鍋。
妻は白ワイン、私は昨晩も酒を飲まなかった。
酒を目の前にしながら、自分は飲まないというのは、
まったく問題ない。禁酒はさほさほど努力しなくてもできそうな気がするが、禁煙となると、これはかなりハードルが高いように思う。
内容は忘れてしまったが、テレビを見た。
この日なかなか眠れなかったが、いやな目の冴え方ではない。
8時半に起床。
朝ご飯を食べるもきょうは妻も仕事は休みなので、いっしょにいるとさほど吸いたい気持ちも弱まる。
というか、きょうは昨日ほどではない。
昼食後、中野中央図書館に出かける。
以前は外出したとき、とくに散歩しているときは煙草のことなどまったく考えなかったのに、今はものすごく考えてしまう。
いろいろな物事が煙草に結びついてしまうのが、おかしい。
覚醒剤とかの禁断症状もこんなかんじなのだろうか。
自分の脳の中にこれほどまでに煙草のことが占めていることが、なんだかとてもおかしい。
きょう、特筆すべきことは、ニコレットのガムを噛まなかったこと。
残りがあと1個なのでもったいなかったというのもあるけれど…。
昨日より、今日ほうが楽だ。このまま下り坂なのか、また山があるのか。今はまだわからない。
妻は白ワイン、私は昨晩も酒を飲まなかった。
酒を目の前にしながら、自分は飲まないというのは、
まったく問題ない。禁酒はさほさほど努力しなくてもできそうな気がするが、禁煙となると、これはかなりハードルが高いように思う。
内容は忘れてしまったが、テレビを見た。
この日なかなか眠れなかったが、いやな目の冴え方ではない。
8時半に起床。
朝ご飯を食べるもきょうは妻も仕事は休みなので、いっしょにいるとさほど吸いたい気持ちも弱まる。
というか、きょうは昨日ほどではない。
昼食後、中野中央図書館に出かける。
以前は外出したとき、とくに散歩しているときは煙草のことなどまったく考えなかったのに、今はものすごく考えてしまう。
いろいろな物事が煙草に結びついてしまうのが、おかしい。
覚醒剤とかの禁断症状もこんなかんじなのだろうか。
自分の脳の中にこれほどまでに煙草のことが占めていることが、なんだかとてもおかしい。
きょう、特筆すべきことは、ニコレットのガムを噛まなかったこと。
残りがあと1個なのでもったいなかったというのもあるけれど…。
昨日より、今日ほうが楽だ。このまま下り坂なのか、また山があるのか。今はまだわからない。