まな板の上のマグロ
きょうもいい天気。
電車で西荻窪まで出かけた。
北尾トロに会うためだ。
体調を崩していたというが、
なんとか元気を取り戻しているのでひと安心。
西荻窪のお店でランチを食べながら打ち合わせ。
いろいろと昔話。といっても、打ち合わせなので、
決して後ろ向きではない。
というわけで、それこそ昔、11年前に出た単行本『露出者』が文庫化された。うれしい!
『まな板の上のマグロ』(幻冬舎文庫)
自分で読み返してみても、この著者は大丈夫かなぁと思えるほど、
まったくむちゃくちゃな人生だ。
正直言って、いまの自分とはかけ離れた存在かもしれない。
本屋で見かけたら、立ち読みでもしてほしい。
そうそう、北尾トロと別れて、足元の写真を撮るのを忘れたことに気づいた。
昔は、なんだかんだとデジカメで撮影していたが、
今はそういうこともしなくなってしまった。
電車で西荻窪まで出かけた。
北尾トロに会うためだ。
体調を崩していたというが、
なんとか元気を取り戻しているのでひと安心。
西荻窪のお店でランチを食べながら打ち合わせ。
いろいろと昔話。といっても、打ち合わせなので、
決して後ろ向きではない。
というわけで、それこそ昔、11年前に出た単行本『露出者』が文庫化された。うれしい!
『まな板の上のマグロ』(幻冬舎文庫)
自分で読み返してみても、この著者は大丈夫かなぁと思えるほど、
まったくむちゃくちゃな人生だ。
正直言って、いまの自分とはかけ離れた存在かもしれない。
本屋で見かけたら、立ち読みでもしてほしい。
そうそう、北尾トロと別れて、足元の写真を撮るのを忘れたことに気づいた。
昔は、なんだかんだとデジカメで撮影していたが、
今はそういうこともしなくなってしまった。