20周年
NHK朝の連続ドラマ「ゲゲゲの女房」がいよいよ終わりに近づいている、
今朝は水木プロが結成20周年を迎えた謝恩パーティの様子が描かれていた。
20年というのは、過ぎてみればあっという間だけど、
実際にはいろいろなことがあるんだねぇ。
20周年といえば、もうひとつ。昨晩は、
カブキロックスの20周年記念ライブに行ってきた。ご招待だったのでうれしい。
なぜご招待になったかといえば、お祝いコメントを北尾トロとともに映像で寄せたからだ。
しかし、考えてみれば、映像でお祝いコメントを言うということは、
その場にいけないから、映像でお祝いを言うわけで、なんともおかしなかんじ。
で、研ナオコさんやら柴田理恵さんやらWコロンのねづっちといった有名芸能人の方々にまじって、僕とトロのお祝いコメント映像も流れた。ちょっと恥ずかしい。ちなみにトロはまだ高遠である。
高遠ブックフェスティバルで高遠そばを食べる
お土産をもらったので、中身を見たら、以下の2点。いや、本当に20年もバンドを続けるというのもすごい。イカ天を見ていたのが、まるで昨日のようだけれど、20年もたっちゃったんだね。
ちなみに、僕とトロが知り合いなのはカブキロックスの青木秀麻呂くんある。
トロとのリレー連載「北尾トロ×下関マグロのライターほど気楽な稼業はない」に何度か青木くんは登場している。最初は「パインの事務所にお別れ」の原稿で。これはもう20数年前である。
今朝は水木プロが結成20周年を迎えた謝恩パーティの様子が描かれていた。
20年というのは、過ぎてみればあっという間だけど、
実際にはいろいろなことがあるんだねぇ。
20周年といえば、もうひとつ。昨晩は、
カブキロックスの20周年記念ライブに行ってきた。ご招待だったのでうれしい。
なぜご招待になったかといえば、お祝いコメントを北尾トロとともに映像で寄せたからだ。
しかし、考えてみれば、映像でお祝いコメントを言うということは、
その場にいけないから、映像でお祝いを言うわけで、なんともおかしなかんじ。
で、研ナオコさんやら柴田理恵さんやらWコロンのねづっちといった有名芸能人の方々にまじって、僕とトロのお祝いコメント映像も流れた。ちょっと恥ずかしい。ちなみにトロはまだ高遠である。
高遠ブックフェスティバルで高遠そばを食べる
お土産をもらったので、中身を見たら、以下の2点。いや、本当に20年もバンドを続けるというのもすごい。イカ天を見ていたのが、まるで昨日のようだけれど、20年もたっちゃったんだね。
江戸時代に語源があり、今でも使っている言葉の辞典ってかんじ。けっこうためになるが、注目は花くまゆうさくの2コマ漫画。これが実に笑える。
カブキロックス結成20周年のライブのお土産で貰いました!
ちなみに、僕とトロが知り合いなのはカブキロックスの青木秀麻呂くんある。
トロとのリレー連載「北尾トロ×下関マグロのライターほど気楽な稼業はない」に何度か青木くんは登場している。最初は「パインの事務所にお別れ」の原稿で。これはもう20数年前である。